アイズコミックス.Bloom 2019/02/252019年2月発売あまあま執着攻め 生徒会役員として問題児を更生させていたら何故かラブコメになっていた件/ハシモトミツ 曲者揃いの役員を束ねる生徒会長・満月大誠は、学園一の問題児である羽風蒼介の更生担当として、必死に更生活動に励む日々を送っている。 しかし羽風の問題行動は悪化するばかりで、満月もとうとう限界に……。 「どうすれば昔の真面目だったお前に戻ってくれるんだ!」と嘆くと、羽風は「教えてやる」と言いながら満月にキス(!)をし、更に...
ホーム社 2018年12月発売あまあま健気受け発売中 理性的パーバートロマンス/赤原ねぐ,瀬森菜々子 "「好きです! 一目惚れしました! ――その『赤面』に!!」 三度の飯より〝赤面〟が好きな宇月翔は、勢いのまま初対面の相手に全力の告白をした。 彼の名前は嘉久直人。柔道部に所属している、同じ大学の後輩だった。 翔はその日から直人にアタックをし続け、徐々に距離を近づけていく。 真面目でおっとり、人が良すぎる直人のことを「...
ホーム社 10代受け2018年12月発売あまあま健気受け 初恋エンカウンター /ななつの航 「よくわからねぇけど…お前じゃないと駄目なのかもな」 恋愛映画好きな峰、高校生になったら映画のような恋ができると思っていた。 しかし、地味系男子である峰の高校生活は恋とは無縁の日々…。 そんなある日、EDに悩むイケメン・八角に出会ってしまったことで事態は急展開!! なぜか峰を見て勃起した八角に、「試させろ」と迫られて目...
ホーム社 10代受け2018年12月発売せつない年間ランキング2019 ドットブルーム&メロキス/鈴丸みんた13 女子が苦手で男子校に入学した日葵は、 同じクラスの楽と仲良くなり楽しい高校生活を送っていた。 しかし一方で、頭を悩ませているのが“朝起きたらパンツが汚れている”という謎の現象…。 誰にも相談できずにいたが、ひょんなことから楽にその悩みを知られてしまう。 楽からの誘いでオナニーの仕方を教えてもらうことになったのだが、 次...
アイズコミックス.Bloom 10代受け2018年12月発売せつない発売中 みはなだペクトライト /那梧なゆた いつも学年テストの成績1位の川瀬翔也は、ある日自分のことを毛嫌いしている同級生と出会う。 それが学年2位の栗原菊だとわかり、はじめは嫌な奴だと感じるが、 食事よりも勉強を優先させ成績に固執する彼のことが、何故か気になってしまう。 そんな中、中間テストの結果が発表され、再び「2位」という自分の結果を知った栗原。 表情をゆ...
アイズコミックス.Bloom 2019年1月発売あまあませつない健気受け 終点は東京。/はやりやまい サラリーマンの穂村には、同い年で同性の恋人・高瀬がいる。今日は久々に、ふたりで旅行に出かける日だ。手配は全て穂村がした。それには理由があった。この旅ですべてを終わらせようと決めていたのだ。しかし一方で高瀬は、旅行中も穂村への愛情を惜しみなく注ぎ――…。ストーリーテラー・はやりやまいが描く、大人になりきれない男達のエモー...
アイズコミックス メロキス 2019年1月発売あまあま執着攻め発売中 ディア マイ ボーイ/紗嬉 幼い頃から二階堂家のお屋敷に勤める澄也は、一人息子である基の側使えをしていた。 メイド服を着るように命じられたり、キスを迫られたり、基に懐かれていた澄也だが、ある日基に留学の話が持ち上がり、2人は離れ離れに。 澄也は、留学先から届く基の近況を記した手紙を微笑ましく思う反面、自分が返信してしまうと基が成長できないと思い、...
アイズコミックス メロキス 2019年1月発売スーツ攻めファンタジーやんちゃ受け おバカ王子には恋をさせよ/高田ロノジ 優作は、自社ビルのカベに落書きをしている不審な人物を見つける。注意しようと声をかけるが…振り返ったのは絶世の美少年!!少年は、コンラード・カルロ・カルミーネと名乗る魔界の王子様!…で450歳…!?...
アイズコミックス メロキス 2019年1月発売あまあま健気受け執着攻め 純愛ノスタルジック/藤山丸 ヒデ、真尋、颯真、ミケは小学生時代の同級生。 戦隊モノごっこでヒーロー役をしていたヒデに憧れていた真尋だが、 久しぶりに再会したヒデは警察官になる夢を諦め、 やさぐれた探偵になっていた。 それでも昔と変わらない彼の正義感の強さに気づき、彼の仕事を手伝っていると、 突然ヒデにキスされて――!? もう一組の幼馴染、颯真(一...
アイズコミックス メロキス 2019年1月発売せつない男前攻め発売中 片恋×アライアンス/町田とまと 学校の屋上で数学の非常勤講師・桐矢の姿を見た瞬間、恋に落ちた秋人。 接点がなくとも、屋上から眺めるだけの時間を密かな楽しみにしていたが、彼が一人で泣く姿を見て、思わず声をかけてしまった。 それ以来、桐矢と少しずつ距離を縮めていたある日、秋人はつい桐矢に思いを告げてしまう。 しかし、桐矢は彼の恩師である古文教師の三島に片...